約束1
徹底的な傾聴をします
あなたの看護観を傾聴し、強みを引き出します。また病院をお勧めする際は、メリットだけでなくデメリットも、あなたの立ち場に立ってしっかりご説明します。
あなたの話をじっくり聞いて、
親身なサポートで転職に伴走する
看護Withのコンシェルジュに
相談してみませんか?
会員登録後、
電話またはオンライン※による
コンシェルジュとの面談で、
あなたの思いを話すだけ!
※Google Meetによる通話です。
お顔を映していただかなくても問題ありません。
面談後、コンシェルジュが、
転職活動に必要なレジュメを作成します。
コンシェルジュはレジュメを参考に、
あなたの経験を活かせる病院を探し出し、
レジュメを送ります。
紹介を受けた病院は、
あなたの経験や希望を理解し、
採用したいと思ったら、
あなたに直接スカウト!
看護Withが病院へ紹介する看護師は、
即戦力人材です。
その中でも現在募集しているのは、
患者さんとそのご家族のこころのケアだけでなく
医療従事者のこころの支援・ケアまで行える
精神科看護師の
スペシャリストです。
精神疾患の患者さんが増加傾向の今、
病院が求める人材に入職していただけるなら、
という理由があるため、
これまでに寄せられた求人には、
一般的な転職サイトでは提示されない
驚きの好待遇案件が寄せられています。
※上記は一例です
あなたは
スカウトを待つだけ!
今すぐ転職を希望しなくても、
どんな病院からスカウトが届くのか、
おためし登録も大歓迎いたします!
まずはお気軽にご登録ください
あなたの転職を応援させてください!
約束1
あなたの看護観を傾聴し、強みを引き出します。また病院をお勧めする際は、メリットだけでなくデメリットも、あなたの立ち場に立ってしっかりご説明します。
約束2
面談後であっても気持ちの変化がありましたら、お気軽にご相談ください。気になっている病院があれば、遠慮なくお知らせください。気になる病院へおつなぎできるようご協力します。
約束3
コンシェルジュとの面談※のために、貴重なお時間を割いていただきますので、謝礼をご用意いたします。
※電話またはGoogle Meetによる相談、約30分(※上限に達し次第終了)
約束4
看護With経由で入職後、3ヶ月以上勤務された方へ、勤務を継続していただけた感謝と応援の気持ちを込めまして「勤続支援金10万円」を贈らせていただいております。
入職後3ヶ月以上経過した方は「看護With 勤続支援金申請フォーム」から、申請をお願いします。簡単なフォームのご入力で申請いただけます。ささやかな気持ちではございますが、あなたのお役に立てれば幸いです。
会員登録の際に、コンシェルジュとの面談希望日時をお知らせください。面談時間は20〜30分程度です。
コンシェルジュからご連絡。あなたのアピールポイントを引き出すためにしっかりとお話をお聞きします。これまでやってきたこと、あなたの看護観、転職に関する不安など教えてください。
あなたのレジュメを閲覧した病院からスカウトが届きます。病院と直接面接の日程を調整しましょう。
面接に進んでいただきます。仕事もプライベートも忙しいことを考慮し、面接は一次面接のみで終了。面接後は、病院からの結果連絡を待ちましょう。
興味本位でご登録いただいて構いません。
本サービスを立ち上げる際に、多くの現役看護師・元看護師の方々から、「電話されても、仕事中で出られない」「夜勤明けに電話するのはしんどい」といったご意見をいただきました。そのため、頻度に気を付けておりますし、連絡方法についても随時検討・改善を継続していきます。
もし連絡が多く感じたり、気になることがございましたら、こちらからのお問い合わせフォームからご連絡ください。
また、転職を催促することもございません。ご登録者様それぞれのペースを第一に考えておりますので、ご安心ください。
看護Withは、ご登録者様のレジュメを病院が信頼できるものにすることを目指しています。そのためにも、経験豊富な看護師の方々の貴重な時間を割いて面談させていただくため、謝礼をご用意しております。
その代わりにコンシェルジュがあなたと病院が適切なマッチングを行えるようにサポートします。病院は、あなたの経歴を見て直接スカウトしますので、交渉はご自身で行っていただきます。
しかし、転職活動に慣れていない方をコンシェルジュが全力でサポートします。詳しくは担当コンシェルジュにお尋ねください。
良い質問をありがとうございます。ご登録した転職サイトは20代後半から30代の経験豊富な看護師に限定されたものでしょうか?
本サービスから看護師の紹介を望まれる病院は、目指している看護水準へできるだけ早く到達するために、入職後すぐに現場に出られる即戦力人材を求めておられる病院です。
その看護師に入職してもらえるのなら、特別な待遇を用意してでもお願いしたいという理由があるため、このような好待遇が可能となります。
看護水準が落ちることも問題ですが、病院にとっての困り事にはもっと致命的なものがあります。
それが「看護師が不足することで入院基本料が取得できず、診療報酬が下がってしまうこと」です。
2006年より、7対1看護がはじまりました。これは、それまでよりも手厚い看護を可能にし医療安全の確保や質の高い看護を提供するための制度で、患者さん7名に対し、1人以上の看護師を配置することを指しています。
看護師が離職しこの基準を満たせなくなると減収となり、病院経営に大きなダメージを与えます。
そのため良い看護師には良い待遇を提供して病院に来ていただこうとしています。
派遣ナースなど、一時的に看護師を雇用し、7対1看護の基準を満たす病院が増えてきました。
しかし、派遣元企業には毎月80〜120万円もの派遣費用を支払っています。既に入職している経験豊富な看護師のほうが給与が低いという状況も生じることがあり、病院経営的に健康な状態とは言えません。
病院経営を改革するには、派遣ナースに頼っているだけでは根本解決にはならないと考える病院が多いのです。
結論として、日本の病院はどこも看護師が足りていない状況です。
しかし、これまで閉塞的だった医療業界にも、改革が起こりつつあります。
私たちはこれまでに、意志のある医事長、理事長、病院長、看護部長、師長などの方々が病院を変えようとしている姿を目にしてきました。そのような方々へのヒアリングで共通していたのは、中間管理職となるリーダー層(副師長、主任、主任代理、リーダー)、師長など、経験や知識が豊富な看護師が足りていないことでした。
多くの病院は中間層を変えることで、たとえば新人の定着率を図るなど、組織全体を変えたいと考えています。
私たちもその理想を信じています。
病院の風通しを良くするのは、経験もやる気もある看護師のあなたにしかできない仕事だと、私たちは考えています。
日本の医療業界をより良くしていきたいからこそ、全力でサポートさせてください。
しかし、長い目で見た時に派遣看護師は自分の看護スキルを磨きにくい、後輩への指導など職場環境を変えにくいなど、キャリアの積みにくさがあります(派遣看護師を否定するものではありません)。
また、ご自身の妊娠出産、介護などライフイベントの際には、病院から直接雇用されていたほうが経済的なメリットや国の支援が多いのも事実です。
そのため、短期間で見ると派遣などのお仕事のほうが給与が高くても、ご自身の看護観やワークライフバランスの充実のためには、経験や看護観にあった病院への転職をご検討いただきたいです。
病院からスカウトが届いたとしても、望まない場合には断っていただいて問題ありません。
また、内定が出たとしても、ご自身が納得しない限り、その内定を承諾する必要はありません。
病院はスカウトを送るために必要な「これまでの経験」や「目指す看護」など個人が特定できない情報のみを確認します。
実名などの個人が特定できる情報は面接実施まで伏せられておりますのでご安心ください。また、運営側も厳重に保管し、その取り扱いにも注意いたします。
現在はβ版としてのご提供のため、求人検索システムが備わっておりません。順次対応していく予定です。ご了承ください。
Amazonギフトカードは、数億種の品揃えを誇る総合オンラインストア Amazon.co.jp で好きな商品をお買い求めいただけます。
本サービスが行う面談やプロモーションの謝礼は、看護Withを運営する株式会社ZINEによる提供です。本キャンペーンについてのお問い合わせは Amazon ではお受けしておりません。問い合わせフォームまでお願いいたします。Amazon、Amazon.co.jp およびそれらのロゴは Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
多くのがん患者さんとその家族に寄り添ってきた、オンラインがん相談サービスのCancerWith(キャンサーウィズ)を運営する、株式会社ZINE(ジン)が運営しています。
がん相談で培ってきた経験から、がん患者に寄り添う看護師のためのサービスを提供したいと思い、このサービスを提供しています。